香美町議会 2022-12-15 令和4年第136回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月15日
初めに、以前にも述べさせていただいていたかもしれませんが、本年8月11日、山の日に兎塚小学校50周年記念式典を開催しました。前田教育長をはじめ、行政の方々には事業に際しご協力を頂き、心よりお礼を申し上げます。式典の中で、私にとって兎塚小学校とはと題し、兎塚小学校の児童会長にも発表していただきました。内容もさることながら、発表態度も大変すばらしいかったです。
初めに、以前にも述べさせていただいていたかもしれませんが、本年8月11日、山の日に兎塚小学校50周年記念式典を開催しました。前田教育長をはじめ、行政の方々には事業に際しご協力を頂き、心よりお礼を申し上げます。式典の中で、私にとって兎塚小学校とはと題し、兎塚小学校の児童会長にも発表していただきました。内容もさることながら、発表態度も大変すばらしいかったです。
兎塚・川会歯科診療施設勘定の歳出についてでございます。款1総務費、項1施設管理費、目1一般管理費21万9,000円につきましては、人事院勧告に基づく職員給料、職員手当、共済費等の人件費の補正と、エネルギーなどの物価高騰の影響により電気代が高騰しているため、光熱水費の決算見込みに基づき増額補正するものでございます。
国保会計の兎塚・川会診療施設勘定の関係であります。資料の15ページ、歳出の一般管理費、一般経常費183万2,000円の減額に関連してでありますけども、8月26日の全員協議会で、兎塚・川会診療所の中村医師の10月末退職に伴う11月以降の体制の見直しということについて説明を頂きましたが、そこで、新しい体制ということで、小代診療所の上月医師に兼務をお願いする。
このガイドは2008年に兎塚から刊行され、奥佐津、長井、余部、柴山、佐津、射添、小代、そして本年村岡に至っています。僅か数十ページの冊子ですけれども、内容はとてもよくまとめられていて、私は飽きることなく、何度も何度も読み返しています。そして大変勉強にもなります。
村岡区の兎塚中学校、射添中学校、村岡中学校3校が村岡中に統合され、村岡では中学校が1校になりました。その余波が冷めやらぬ中、香住区にも波及、影響は大きく、香住第一中学校、香住第二中学校間でも統合に向けいろいろな問題が協議され、紆余曲折を経ながらも生徒、保護者、地域住民の理解、応援を統合に合意、香住第一中学校として再出発することになったのは誰もが知るところであります。
兎塚・川会診療所は週2日ずつの診療、兎塚・川会歯科診療所につきましては、兎塚が週3日、川会が週2日の診療を行っております。小代診療所の医科につきましては、週5日の診療をしております。また、診療所の診療日数、患者数につきましては表に記載のとおりでございます。
先ほども言っていただきましたが、昨年8月に奥佐津、佐津、それから今年に入りまして、3月に柴山、長井、余部、それから、4月から5月にかけて、村岡区の射添、兎塚、村岡という懇談会を開催させていただきました。
ご存知のとおり、スタートは兎塚ふるさとガイドがスタートで皮切りでした。順にずっと作成を続けてきておりまして、昨年度が村岡ふるさとガイドを作成しました。今年度、香住ふるさとガイドの刊行をもって全10小学校区がそろいます。
兎塚小学校に配置しております会計年度任用職員1名を対象として当該県補助金が交付されることになりましたので、このたびの補正予算に計上するものでございます。 最後に、款19繰入金、項1基金繰入金の目1財政調整基金繰入金でございますが、2,387万9,000円を追加しております。これは、歳出予算の補正により不足する財源全額を財政調整基金からの繰入金に求めるものでございます。
議案書3の14ページから20ページに、それぞれ勘定ごとに歳入歳出予算補正を記載しておりますが、このたびは、国保事業勘定、小代診療施設勘定、兎塚・川会歯科診療施設勘定につきまして補正をお願いするものでございます。
ただ、各学校で情報担当を中心とした研修会を持ちながら今進めてきておりますので徐々にその差もなくなり、それから、幾つかの学校、特に兎塚が今先進校でいろいろ取り組んではくれているんですけども、その情報では年配の先生が若い先生に遠慮なくどんどん質問して聞いているような実態も聞いておりますので、そこの差が埋まっていって進んでいけばなというふうに考えているのも事実です。
兎塚診療施設勘定につきましては、当初予算の予算現額が305万6,000円でしたが、決算見込額が326万円となり、差引き額20万4,000円の増となりました。 小代診療施設勘定につきましては、予算現額が1,448万9,000円のところ決算見込額が1,291万9,000円となり、差引き157万円の減となりました。
続きまして、5ページ、兎塚・川会診療施設勘定でございます。事業の目的につきましては、先ほどの佐津診療所と同様の記載となっております。令和4年度は、前年度と同様に週4日の診療体制とし、必要な施設管理費、医業費等を計上しておりますが、診療収入等の歳入見込みで不足が生じるため、不足分につきましては一般会計からの繰入れを計上した予算編成としております。
議案書の21ページから32ページに、それぞれの事業勘定ごとに歳入歳出予算補正を記載しておりますが、このたびは、国保事業勘定、佐津診療施設勘定、兎塚・川会診療施設勘定、小代診療施設勘定、兎塚・川会歯科診療施設勘定につきまして補正をお願いするものでございます。 それでは、議案書の21ページをお開きください。
町民の方にとって非常に有効なあれなんですけれども、有効な施設で頑張っていただいているんですけれども、合併した現在においては、その運営形態が分からないところがありまして、例えば、上田歯科さんにおかれましては、町との関わりはどういう運営形態になっているのかというようなことを、例えば、兎塚、射添歯科診療との運営形態の違い、また、香住病院における眼科さん、香住病院内にあるんだけれども、たしか眼科さんは別運営
それで、例えば兎塚で火災が平日あったといいますと、和田の美方広域が行っても20分ぐらいはかかる。
議案書の36ページから42ページに、それぞれの勘定ごとに歳入歳出予算補正を記載しておりますが、このたびは国保の事業勘定、小代診療施設勘定、兎塚・川会歯科診療施設勘定につきまして補正をお願いするものでございます。 それでは、議案書の36ページをお開きください。
それから、余談になりますが、兎塚幼稚園、2年先には園児さんが1人になると心配しておられる父兄の方がおられたり、射添幼稚園も、3、4年先には、教育委員会にお聞きすると、射添幼稚園については2人だという回答を頂いたんですけど、兎塚で1人になるなんていう可能性は、2年先ですけども、あるのでしょうか。2名で間違いないでしょうか、お伺いいたします。
たまたま会議で私は福岡区の区長さんと同席していましたので、一緒に兎塚会館と福岡育館に向かいました。最初は兎塚会館を訪れ、その場には福岡区の副区長と役場の職員だけがおられ、避難されている方はおられませんでした。少し話をし、次に、福岡体育館を訪れました。そこにも避難された方はおられず、役場の職員が3、4名おられました。職員の方は物資の確認、体育館の準備をされていました。
兎塚・川会診療所につきましては、週2日ずつの診療となりました。 兎塚・川会歯科診療所は、兎塚診療所が週3日、川会診療所が2日の診療を行っております。小代診療所につきましては週5日の診療体制といたしました。各診療所の診療日数、患者数につきましては表のとおりでございます。ご覧いただければと思います。 次に、決算状況につきまして、88ページにお戻りください。